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 山形国際ドキュメンタリー映画祭2019で上映される作品の中で、最長の8時間15分のドキュメンタリー映画「死霊魂」(王兵(ワンビン)監督)が12日、山形市中央公民館で上映された。午前10時から始まり、45分間の休憩を2回はさんで午後8時に終わる、約10時間にわたる上映になった。

 作品は、1950年代後半の中国共産党内の闘争で「右派分子」などとされて、再教育収容所に送られた人たちの人間性を無視した劣悪な扱いを証言で描く。「仲間が次々に餓死した」――。カメラに向かい、高齢の当事者たちが壮絶な経験を振り返る。

 第2部までは、主に収容所に送られた人へのインタビューが淡々と続く。映画祭の常連という岐阜県多治見市の女性(71)は「最後にどうなるのか、楽しみですよね」と話す。

 第3部になると、収容所に送ら…

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