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 沖縄県北谷町桑江のアパートで今年4月、米海軍兵が住人の日本人女性を殺害して自分も自殺した事件から13日で半年。海兵は、女性にドメスティックバイオレンス(DV)やストーカー行為を繰り返していたとされる。悲劇を繰り返すまいと、日米捜査当局は実際に被害が生じる前の相談段階から情報を共有するなど態勢を強化している。

 殺害された女性から米兵のストーカー行為などの訴えを受けた米憲兵隊は、1月に女性への接近禁止命令を米兵に発令。県警も米側からの通報を受け、重大事件に発展しかねない「人身安全関連事案」に位置付けていた。

 ただ、女性側が県警の介入に消極的だったこともあり、十分には対応できないうちに事件が発生。事件当日、米兵に外出許可が出されていたことも、県警側には伝わっていなかった。

 こうした事態を受け、県警は①…

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