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 サッカー日本代表も、ラグビー・ワールドカップ(W杯)で初の8強入りを果たした日本代表の快挙を祝福した。

 サッカー代表の主将、DF吉田麻也は感嘆が止まらない。「すごいことですよ、まじで。アイルランド、スコットランドという強豪がいる中での1位突破なんて、とてつもないこと」。サッカー日本代表はW杯で過去3度のベスト16が最高成績だ。

 サッカー代表はこの日、ドゥシャンベで15日にあるW杯アジア2次予選のタジキスタン戦に向けて現地で調整していた。練習時間がちょうど、ラグビーの日本―スコットランド戦に重なった。結果を調べることもできない状況だっただけに、吉田は練習が終わるやいなや、「日本どう? 勝った?」。代表スタッフに確認していた。

 吉田はクラブではイングランド1部サウサンプトンでプレーする。「めちゃくちゃ、みんなが見ているから僕も影響されている」とこれまでのラグビー日本代表のW杯3試合もチェックしていた。スコットランド戦の開始前には、SNSで「台風で中止にならなくても1位通過!っていうのが見たい!応援しています!」と発信していた。

 吉田は「重圧は僕らが想像できないくらい。そのなかで結果を出すことは簡単ではない。大国に勝つことは、それだけの準備と、僕らの目には映らない努力があるんだろうな、と同じアスリートとして理解できる。素晴らしいな」とラグビー代表をたたえた。(ドゥシャンベ=吉田純哉)