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(13日、ラグビー・ワールドカップ 日本28―21スコットランド)

 日本がスコットランドを破り、準々決勝進出を決めた一戦。ラグビー・ワールドカップ(W杯)の公式サイト英語版(https://www.rugbyworldcup.com/news/513012別ウインドウで開きます)は、勝ち越しトライとなったプロップ稲垣啓太のトライにつながるプレーを「日本にしかできないトライ」と絶賛した。

 前半25分、フッカー堀江翔太が体を回転させながら相手防御をかわした。堀江は相手に倒されながら、3選手を引きつけて、ロックのジェームス・ムーアへパス。ムーアも相手にタックルされながら、走り込んできたFBウィリアム・トゥポウへパス。トゥポウが1人をかわし、もう1人を引きつけて、最後に稲垣へパス。稲垣が中央へ飛び込み、トライを決めた。

 回転しながら相手をかわす「スピン」、タックルを受けながらつなぐ「オフロードパス」の連続で奪った芸術的なトライに、「日本のフォワードの選手がサーカスのような能力を見せた」と動画付きで解説し、称賛した。