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 民主化運動「アラブの春」の先駆けとなった北アフリカのチュニジアで13日、大統領選の決選投票が行われ、国営通信によると、憲法学者カイス・サイエド氏(61)の当選が確実になった。独立高等選挙機構は14日にも結果を発表する予定だ。

 国営通信が13日夜に報じた出口調査によると、サイエド氏の得票率は76・9%。対立候補のテレビ局社主ナビール・カルウィー氏(56)の23・1%を大きく上回っている。

 サイエド氏はチュニス大教授などを歴任。無所属で出馬し、選挙戦にお金をかけない清廉さをアピールして有権者の好感を得た。

 一方、カルウィー氏は本業の傍…

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