[PR]

 台風19号によって東日本を中心に甚大な被害が出たことについて、国連のグテーレス事務総長は13日、「命が失われ、大きな被害が出ているとの報に胸を痛めている。犠牲者遺族や日本政府、日本国民に深い哀悼の意を表する」との声明を発表した。

 グテーレス氏は、13日が国連の定める「国際防災デー」であることに言及。「日本は気候レジリエンス(復元力)への投資において、リーダーシップを発揮してきた。今回の事案でも広範囲かつ効率的な備えを見せた」と述べた。その上で「国連は日本政府、日本国民とともにある」と連帯感を示した。(キシミー〈米フロリダ州〉=藤原学思)