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 冬の使者・コハクチョウ1羽が14日、琵琶湖に今シーズン初飛来した。湖北野鳥センター(滋賀県長浜市湖北町今西)が発表した。センター南約1キロの湖上でカモ類と一緒に餌をとっているのを野鳥観察していた一般の人が確認した。初飛来は昨年と同じ日で、例年並みという。

 コハクチョウはロシアの北極圏で繁殖し、越冬のため日本に渡ってくる。琵琶湖には3月中旬まで滞在し、厳冬期は最大600羽ほどが見られるという。(松浦和夫)