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 台風19号による大雨で複数の堤防が決壊した埼玉県内では、復旧工事が急ピッチで進められている。

 同県川越市平塚新田では越辺(おっぺ)川の右岸の堤防が決壊し、付近の航空会社倉庫に水が流れ込んだ。14日午前中から国土交通省のポンプ車3台などが排水作業を行っていた。荒川上流河川事務所によると、応急処置は10日ほどで完了するが、本格的な工事は来年にずれ込む可能性もあるという。

 同事務所によると、荒川水系の河川で堤防が決壊したのは越辺川と都幾(とき)川の計4カ所で、緊急復旧工事を14日中に開始するとしている。大型ブロックで作った土台に土砂を盛り、遮水シートやブロックで表面を覆う措置で、1週間から10日程度で完了するという。

 ただ本格的な工事がいつから始められるかは未定だ。台風シーズンが当面続くとみられることから、着工は雨が少なくなる来年1月以降になることもありうるという。工事期間は長いもので半年ほどといい、堤防の完全復旧までには時間がかかりそうだ。

 なぜ決壊したのか。同事務所の…

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