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 最高裁が6月、原口アヤ子さん(92)らの第3次再審請求を認めない決定をした「大崎事件」の発生から40年を迎えるのを前に、支援者らが14日、原口さんの入院先の鹿児島県内の病院を訪れた。弁護団事務局長の鴨志田祐美弁護士が「4回目の再審(請求)をやるからね。頑張ろうね」と声をかけると、原口さんはベッドの上で大きくうなずいた。

 訪れたのは大崎事件の支援者のほか、再審を求める「袴田事件」の袴田巌さんの姉ひで子さん(86)ら約10人。花束を渡された原口さんは表情をゆるめ、何度もうなずいた。

 原口さんの長女京子さんは報道陣に「最高裁の決定ははがゆくて、泣いても泣きたらない。母の心は晴れることはない」と涙を流しながら訴えた。

 弁護団と支援者らは15日、鹿…

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