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 大学野球の関西学生秋季リーグ戦は14日、第7週の2回戦2試合があり、京大が、同志社大に3―2でサヨナラ勝ち。対戦成績を2勝とし、勝ち点を2に伸ばした。この結果、加盟6チーム中5位以上が確定した。京大が最下位を免れるのは2000年秋以来。京大は全日程を終了したが、最終週の他チームの結果次第では、関西学生野球連盟が発足して初の4位となる可能性もある。

 京大はエース藤原(4年、東海大仰星)が先発。走者を背負いながらも、丁寧にコースをつく投球で、六回まで無失点に抑えた。七回に1点を先行されたものの、八回に主将の西(4年、西京)が逆転2ラン。九回に同点とされたが、延長十回2死満塁から押し出し死球で競り勝った。