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 英国議会が14日に開会し、政府が書いた施政方針をエリザベス女王が読み上げる「女王演説」があった。冒頭で「私の政府の優先事項は、10月31日に英国を欧州連合(EU)から去らせることだ」と述べるなど、予定通り10月末にEUを離脱したいジョンソン政権の考えを強調する内容になった。

 演説では、今会期で政府が成立をめざす26の法案が紹介された。政府が演説後に公表した補足資料によると、今月末の離脱を前提に、政府はEU市民に認められた移動の自由を終わらせる考えだ。新たな法律で、2021年以降に英国に来る移民には、技能や英語能力などを点数評価して選別し、流入を制限する制度を導入する方針。

 ほかに、外国籍の犯罪者の刑罰を重くする法律や、不正投票をなくすために投票前に身分証の提示を義務づける法律なども成立をめざす。

 ただ、政権与党は下院で過半数…

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