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 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」は14日夜、名残を惜しむ人があふれるなか閉幕した。

 芸術祭は、愛知芸術文化センター(名古屋市東区)など名古屋市内3カ所と、豊田市美術館・豊田市駅周辺が会場だったが、午後5時、最も早く閉館した名古屋市美術館では、津田大介芸術監督が学芸員やボランティア二十数人と、来場者を見送った。

 最後に閉館した四間道・円頓寺会場では、芸術祭実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事や津田氏を、集まった人たちが胴上げ。芸術祭終了時刻の午後8時になる瞬間をカウントダウンし、津田氏が「無事に終えられました」と言うと、拍手が起こった。津田氏は「一度マイナスになったが、プラスマイナスゼロをめざし、プラスで終われた」とホッとした表情で話した。

 大村知事は「課題、難題が次か…

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