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 トランプ米政権は14日、トルコ軍がシリア北部のクルド人武装組織「人民防衛隊」(YPG)の支配地域に越境攻撃したことを受け、トルコ政府関係者らに経済制裁を科したと発表した。米国が攻撃を黙認したとの批判が国内外で高まる中、トルコ経済に打撃を与える対抗措置を示し、トルコに自制を促す狙いとみられる。

 米財務省によると、制裁対象はトルコのアカル国防相ら閣僚3人と、国防省とエネルギー天然資源省の両省。制裁により米国内の資産が凍結され、米国人との取引などが禁じられる。

 トランプ大統領は同日の声明で、トルコの攻撃は「人道危機を引き起こし、戦争犯罪の条件を整えつつある」と批判。さらに、今年5月に25%に半減させた鉄鋼関税を50%に戻す▽大規模な貿易交渉を即時停止するとし、「トルコの指導者が危険で破壊的な道をたどり続けるなら、私は早急にトルコ経済を破壊する準備ができている」と警告した。

 トランプ氏は声明で、シリア北…

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