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 台風19号の影響で、高速道路は山梨県や長野県などと首都圏とを結ぶ中央道、上信越道の一部区間で通行止めが発生し、迂回(うかい)する車で周辺の一般道は渋滞している。

 日本道路交通情報センターなどによると、15日正午現在、中央道は大月インターチェンジ(IC)―八王子ジャンクションが上下線とも通行止め。中日本高速道路によると、のり面の崩落が数カ所で発生し、相模湖東IC―相模湖ICでは幅約50メートル、高さ約20メートルにわたって土砂が堆積(たいせき)し、撤去作業などのため復旧には1週間程度かかる見通しだという。

 上信越道は松井田妙義IC―佐久ICの上下線が通行止めで、復旧には10日ほどかかる見通し。

 西湘バイパスも上りが早川分岐―大磯東ICで、下りが大磯東IC―国府津ICで通行止めになっている。

 また、東北道や常磐道、圏央道などの一部のICも冠水などのため閉鎖されているところがある。(原田悠自)