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 島根県雲南市で昨年から今年巣立ったコウノトリ3羽が、鳥取県米子市淀江町の田んぼに飛来した。松江市浜乃木2丁目の乙社(おつこそ)賢一さん(71)=全日本写真連盟会員=が撮影した。13日午後3時半ごろ、稲刈りが終わった田んぼで、虫をついばむなどしていたのを見つけ、カメラに収めたという。

 雲南市教育委員会文化財課によると、脚に付けられた目印の輪から、いずれもげんきくん(5歳)とポンスニ(7歳)の子という。

 乙社さんは、2人目の孫が来月にも生まれる予定といい、「こんな時期に(赤ちゃんを運ぶと言われる)コウノトリに出会って、縁起がいいですね」と笑顔で話した。(奥平真也)