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 オーストリアの首都ウィーンなどにあるワイン居酒屋「ホイリゲ」で生まれ、大衆に愛されてきたウィーン音楽の演奏会「ホイリゲ音楽の午後」が11月13日に奈良市学園南3丁目の学園前ホールで開かれる。日本とオーストリアの国交樹立150周念を記念し、奈良市在住のウィーン歌曲歌手はにうたかこ(本名・羽生孝子)さん(55)らが現地から演奏家2人を招いて企画したホイリゲ音楽の全国12公演の一つだ。

 はにうさんによると、ホイリゲでは、アコーディオンやギター、バイオリンの奏者がテーブルからテーブルを渡り歩き、ウィーン歌曲、ホイリゲにつきもののシュランメル音楽、ヨハン・シュトラウスのワルツなどを演奏し、歌う。歌のテーマはウィーンの街やワインの良さ、過ぎ去った恋愛の思い出などで、聴く人に語りかけるように歌うものもある。

 はにうさんは大阪府枚方市出身。愛知県立芸術大学音楽学部でドイツ歌曲を学んだ後、ウィーンに通算で約9年間留学・滞在。現地の人が好むウィーン歌曲を勉強し、レッスンも受けた。「練習で歌うと涙が出てくる。歌詞の内容からヨハン・シュトラウス時代の懐かしさを感じるんです」

 学園前ホールでの公演は1時間…

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