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 新見公立大(新見市西方、学生定員735人)と名寄市立大(北海道名寄市西4条北8丁目、同760人)は、研究や教育の共同実施や学生の交流などを目指す学術交流協定を結ぶことを決めた。17日に新見市で締結式を開く。

 新見公立大は、健康科学部の1学部3学科、名寄市立大は保健福祉学部の1学部4学科を持つ。人口3万人弱の地方都市が設置した保健福祉系学部のみの公立小規模大学、という共通点があり、以前から情報交換をしていた。

 両大学とも若年人口の減少が急激に進む中山間地にある。生活基盤である子育てや介護、医療を担う保健福祉の専門職育成は、地域の持続に欠かせない。

 新見側には保育医療など、医療…

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