【動画】比叡山の「七不思議」絵画展 鬼太郎とコラボ=筒井次郎撮影撮影
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 世界遺産・比叡山延暦寺(大津市)には「七不思議」が伝承されている。そこに登場する妖怪たちと漫画「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターたちが共演する日本画を、京都の絵師が描いた。初めて一般公開された境内の大書院(国の登録有形文化財)で展示中だ。

 「ゲゲゲの鬼太郎と比叡山の七不思議展」。漫画家の水木しげるさん(2015年死去)の原作に登場する鬼太郎や目玉おやじ、ねずみ男らと、七不思議の妖怪たちが一緒に描かれている。

 その一つ「一つ目小僧」は、平安時代の慈忍(じにん)和尚が死後、妖怪になった伝説だ。生前から厳しい戒律を守った高僧で、夜になると一つ目一本足の姿で山を回り、修行を怠る僧らを懲らしめたそうだ。作品では、酒を飲んで休む鬼太郎とねずみ男の背後に現れた。

 「なすび婆」はナスの色をした…

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