[PR]

 来年の干支(えと)「子(ね)」をかたどったボトルのウイスキーづくりが、サントリーの山崎蒸溜(じょうりゅう)所(大阪府島本町)で最盛期を迎えた。16日午前、蒸溜所の従業員が同社のウイスキー「ローヤル」を注いだボトルに封をしたり、点検に追われたりしていた。

 陶器のボトルには松竹梅の絵柄が描かれている。600ミリリットル入りで税込み9680円。11月5日に全国の百貨店や酒店、スーパーで売り出す。干支のボトルは毎年恒例で、コレクションや贈答品として人気だという。前年並みの1万6800本を出荷予定だ。(橋本拓樹)