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 準々決勝(20日、東京スタジアム)で日本と対戦する南アフリカは15日、東京都内で記者会見し、アシスタントコーチのスティック氏は「日本を(格下である)『ティア2』とは思っていない。世界ランク7位の強国に挑むために準備する。非常にタフな試合になる」と警戒感を示した。

 トップリーグ・クボタに所属するナンバー8のフェルミューレンは「大好きな日本、しかも大会のホスト国と対戦するほど楽しみなことはない」。W杯前の9月6日の対戦では南アが41―7で快勝している。「あの時とは違うチームになっている。日本の速い展開ラグビーに臨機応変に対抗したい」と語った。

 その一戦に出場した日本のSH茂野は「南アはフィジカルとセットプレーで圧力をかけてくる。この前はゲームプランを実行できなかったが、プラン通りにやればチャンスはある」と話した。