東京五輪の自転車ピンチ? 土砂崩れ、コースの国道寸断

有料会員記事台風19号

石平道典
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 相模原市緑区青野原―青根間の国道413号は、台風19号により数十カ所で土砂崩れが起き、道路が寸断されている。昨年10月の台風でも土砂崩れが起き、災害復旧工事中だった。国道413号は来年の東京五輪の自転車ロードレース競技のコースになっているが、復旧のめどは全く立たない状況だ。

 「去年はあっちがやられて、今年はこっち。壊滅状態だ」。土砂の撤去に駆けつけた業者の男性が、国道を見ながら、ぼうぜんと立ち尽くしていた。

 同区青根の国道413号に今月1日に開通した横山トンネル(68メートル)。そこからすぐの相模原市側の道路には大木が何本も倒れ、大量の土砂がガードレールを越えて流入していた。

 同トンネルの反対側、山梨県

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