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 2020年米大統領選に向けた民主党の候補者指名争いで、革新系のエリザベス・ウォーレン上院議員(70)が支持を伸ばしている。テレビ討論会では議論の中心となり、トップランナーとしての存在感を示した。一方、トランプ大統領の「ウクライナ疑惑」に巻き込まれたジョー・バイデン前副大統領(76)は防戦に回り、勢いの違いが鮮明になった。

支持率が急上昇

 4回目となるテレビ討論会は15日、オハイオ州ウェスタービルで開かれた。壇上に並んだ12人の候補者の中心に立ったのはバイデン氏だったが、主役はウォーレン氏。有権者の関心が特に高い医療保険の問題では、司会者が最初に質問を向けた。

 ウォーレン氏は「私の信念ははっきりしている。富裕層と大企業のコストが上がり、必死に働く中間層は下がる」と回答。「140回の集会を開き、7万枚の自撮りをこなし、多くの人と語ってきた。病気を経験した人に共通しているのは、いざという時に保険会社が態度を一転させることだ」と続け、有権者の声を感じている自信を見せた。

 民主党の候補者レースは当初か…

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