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 日本郵政グループは、かんぽ生命の不正な保険販売に関わった疑いのある郵便局員を調査し始める。全容をつかむため、対象者が違反行為を自主申告すれば、「有利な情状として考慮」して処分を軽減・免除する異例の通知を出した。漏れのない調査で、早期の立て直しにつなげたい考えだ。

 関係者によると、郵便局員には書面で勧誘時の状況などをまず説明させる。その後、かんぽ生命社員らが対面で聞き取り調査。この間、局員が契約者らに連絡することは「禁止」する。

 調査に先立って14日から対象局員へ配られた文書を朝日新聞は入手した。局員が「自ら違反行為を申告し、かつ調査に十分に協力した」場合、局員の保険募集資格の処分を「本来よりも軽減または免除することがある」と記している。関係者によると、資格の「一定期間の停止」から「厳重注意」への減免措置などを想定しているという。

 かんぽは2015~18年度の…

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