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 台風19号で11~13日の48時間総雨量が467ミリとなった普代村。観測史上、岩手県内で過去最高を記録した。2016年の台風10号では普代川が氾濫(はんらん)し、村の中心部が浸水したが、今回は山から土石流が流れ込んだ。3年前の教訓を生かして減災に取り組んだが、新たな課題も見つかった。

 村の中心にある普代地区では、集中的な降雨により近くの山を流れる四つの沢で水があふれ、土砂とともに集落を襲った。国道45号沿いの約300メートルに土砂が流入し、道路沿いの住宅の多くが被災した。住民たちは16日も土砂のかき出しや家の掃除に追われた。村はこの日から9人態勢で普代地区の家屋調査を始めたが、浸水被害は100棟近いとみている。

 台風10号では普代川の水があふれた。人口2600人余りの村で、駅周辺の広範囲で浸水し、延べ7カ所の避難所に延べ134人が避難した。

 川が氾濫した一因に、橋の構造…

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