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 「1軒まるごと朝鮮韓国在日の図書資料でいっぱい」「みんなのまちの人権図書館」――がうたい文句の私設図書館「猪飼野セッパラム文庫」が来春、今ある大阪市天王寺区から生野コリアンタウンへ引っ越す。費用をクラウドファンディングで募っている。

 文庫の開設は2015年5月。日本語・朝鮮語・漢語の書籍や雑誌、論文、民族教育や外国人施策の資料、CD・DVDなどが民家にぎっちり詰まっている。ここを会場に各界から講師をまねく「コリアン・マイノリティ研究会」は今年9月で189回、「映像で見る朝鮮韓国在日」も46回を数えた。

 開館当初は1万2千点だった所蔵品が1万5千点となって手狭になったため、生野コリアンタウンの3階建て民家に20年春までに移ることにした。

 文庫主宰の藤井幸之助さん(5…

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