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 昨年の西日本豪雨後に高梁市の備中松山城にすみ着いた猫城主「さんじゅーろー」。人気にあやかり、城下の街にもにぎわいを広げようというイベントが盛況だ。さんじゅーろーを巡る謎解きをしながら街を歩くというもので、飲食店も特別メニューを取りそろえた。11月4日まで。

 さんじゅーろーは茶トラの雄猫。市内で飼われていたが、昨夏の豪雨直後に迷い猫となり、1週間後、城内にいるのが見つかった。以降は城に居ついたが、昨年11月に「失踪」。すぐに見つかって12月に正式に城主として入城した後は、城内見回りを役目として過ごしている。

 堂々とくつろぎ、観光客に臆せず近づき愛敬を振りまく城主っぷりがSNSなどでも人気で、入場者数は好調が続いているという。

 イベントは「高梁ナゾ解き&マ…

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