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 瀬戸内国際芸術祭の公式カメラマンを務める高松市の写真家宮脇慎太郎さん(38)が、徳島県三好市の祖谷、大歩危の幻想的な風景やそこに生きる人々の写真集「霧の子供たち」を出版した。25~27日に高松市の玉藻公園で開かれる瀬戸内アートブックフェアで先行販売し、11月上旬からネットなどで販売する。

 宮脇さんは高松市出身。2008年に東京からUターンした後、初めて祖谷を訪れた。きっかけは、祖谷を世界に紹介した東洋文化研究家アレックス・カーさんの著書を読んだことだったという。本人にも会って祖谷の魅力を聞くうちに、「四国にこんなところがあったんだとローカルの奥深さを感じた」と振り返る。

 東祖谷にある樹齢800年とも言われる巨樹鉾(ほこ)杉の撮影などに通い、15年には祖谷の四季の風景を写真集「曙光(しょこう)」にまとめた。

 2冊目の今作は人物写真を増や…

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