[PR]

 トルコ軍が少数民族クルド人の武装組織「人民防衛隊」(YPG)に越境攻撃を続けるシリア北東部情勢をめぐり、国連児童基金(ユニセフ、本部・ニューヨーク)は同地域で子ども4人が犠牲になり、7万人の子どもが避難しているとみられると発表した。

 ユニセフの発表は14日にあった。それによると、シリア北東部での攻撃で三つの医療施設と医療車両、学校1カ所が攻撃を受けたとし、「この地域で進行中の暴力の結果として、少なくとも17万人の子どもに人道支援が必要になる」と指摘した。また、トルコ側でも子ども7人の死亡が報告されているという。

 また、国連安全保障理事会は16日、この問題をめぐる2度目の協議を開き、協議後、「過激派組織『イスラム国(IS)』を含む国連指定のテロリストが勢力を拡大するおそれを深く懸念し、人道的状況がさらに悪化することも大変憂慮している」という1文だけの声明を発表した。トルコへの言及はなかった。

 安保理メンバーの欧州5カ国と…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら