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 空き巣の被害を防ぐため、高松市立龍雲中学校の生徒や高松南署員らが17日、同市仏生山町のスーパー「マルナカ仏生山店」で、空き巣の手口や被害を防ぐ方法を書いた「ドロボー対策トイレットペーパー」を配った。

 トイレットペーパーには、風呂敷をかぶった泥棒のイラストとともに、「ドロボーは侵入に時間のかかる家が嫌い」「昼寝中にも侵入してくる」などと、青い文字で印刷されている。香川県防犯協会連合会が購入し、提供した。

 龍雲中からは、生徒会に所属する2年生9人が参加。藤村洋大(ようた)君(14)は「トイレで一息ついたときに、じっくり読みながら防犯について考えてほしい」と話した。

 同署生活安全課の木村光宏警部補は「無施錠の家が被害に遭うことが多い。玄関はもちろん、窓や勝手口にも鍵を忘れずかけて」と呼びかけた。(平岡春人)