スバルは17日、制御プログラムの不具合で走行中にエンジンが止まるおそれがあるなどとして、XVとインプレッサの2車種計13万7467台(2016年10月~19年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
国交省によると、対象車の一部はほかに、エンジンのバルブやブレーキホースの不具合もあるという。
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