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 ラグビー・ワールドカップ日本大会で、日本代表(A組1位、世界ランク7位)は大会史上初の決勝トーナメント(T)進出(ベスト8)を決めた。新たな歴史に挑む南アフリカ(B組2位、世界ランク5位)との準々決勝(20日午後7時15分、東京スタジアム)では、互いに南ア出身で千葉を本拠とするチームの選手同士の対戦も注目だ。

 南アは前回(2015年)大会で日本が最終盤に34―32で劇的な逆転勝利を挙げ、「スポーツ史上最大の番狂わせ」と世界を驚かせた相手。しかし、大会直前(9月6日)の強化試合では7―41と大敗した。日本代表の体力強化を担うストレングス&コンディショニングコーチで千葉市在住の太田千尋さん(40)は大会開幕前日の9月19日に「久々のスピードある相手との対戦で戸惑った。慣れれば問題ない」と話していた。その言葉通り、1次リーグではアイルランドやスコットランドなどの強豪を破り、4戦全勝した。

 母国を相手に決勝Tでも活躍が期待されるのが、トップリーグ・クボタスピーアーズ(千葉県船橋市)所属のピーター・ラブスカフニ選手(30)。16年に加入、母国を破った姿に刺激を受けて日本代表を志した。愛称は「ラピース」。今夏に居住3年の代表資格を得たばかりだが、豊富な経験と高いリーダーシップを買われ、アイルランド戦とサモア戦ではゲーム主将を務めた。

 根底にあるのが、献身的でタフ…

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