三谷幸喜さんの連載「ありふれた生活」から

 僕が五本目の映画を作った時、和田誠さんからこんなエールを頂いた。巨匠監督の五作目を列記して、それは例えばコッポラの「ゴッドファーザー」であり、フランクリン・J・シャフナーの「猿の惑星」であり、マーティン・スコセッシの「タクシー・ドライバー」であるのだが、つまり、どの監督も五作目は面白い。だからあなたの「ステキな金縛り」は面白いのだ、と。

三谷幸喜さんが描いた和田誠さんの「え」を後半に掲載。

 こんなステキな言い方で映画を誉(ほ)めて下さるのは、世の中に和田さんしかいない。

 和田誠さんが亡くなった。

 中学生の頃、著作のファンにな…

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