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 京都府教委は17日、2018年度に把握した府内の小中高生による暴力行為について、前年度から72件増の2233件にのぼったと発表した。とくに小学生の暴力は34件増えて980件に。中学生の1044件に迫るほどに深刻な状態だ。府教委の担当者は「周りとうまく接することができない子が増えた印象。低年齢化の傾向がみられる」と分析している。

 文部科学省が全国の国公私立の小中高校と特別支援学校を対象に調査。暴力行為(小中高で調査)といじめにわけて「問題行動」について集計した。府内の暴力行為の多さは全都道府県で10番目だった。

 小学生の暴力行為は15年度(653件)から3年連続で増加。中学生は16年度からほぼ横ばいで推移している。高校生は33件増の209件だった。発生率は子ども1千人当たり8・3件で、全国の5・5件を大きく上回った。

 府教委は今後、小学校で思いや…

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