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 沖縄県宜野湾市の大山区自治会(名城克巳会長)がこのほど、無料通信アプリLINE(ライン)のスタンプを作成した。同自治会の公認キャラクター「タータ君」と「ムムちゃん」をデザインした16種類。2匹は大山地域で赤ん坊をさらっていたとされる伝説の化け猫だが、愛嬌あいきょうたっぷりに仕上がった。同自治会内では、グループラインがスタンプの送り合いになるほど好評だという。

 大山には、古くから化け猫伝説がある。化け猫は、人間になって「前宮里のおじいさん」との力勝負に挑んだが敗走。洞穴の中のかめに逃げ込んだ。おじいさんはかめを縄でくくり、猫を閉じ込めたと伝わる。洞穴は市指定史跡の「マヤーガマ」として、米軍普天間飛行場の大山ゲート近くに残る。

 そんな化け猫をかわいらしくしたのが、愛知県から移住してきた小林晃子あきこさん(45)。約10年前、「自治会員は集合」という区内放送を聞いて自分も自治会員だと勘違いし、駆け付けた縁でそのまま大山区自治会に加入した。その後「ゆるキャラ作りましょうよ」という仲間の「冗談」を真に受ける形でイラストを描き、こっそり公民館に届けたという。

 猫の胴体は大山特産の田芋で、…

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