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 37年前に急逝した父が残した自筆の絵画の数々。ステンドグラスの制作に取り組む娘が初めて「個展」を考えたとき、ふと心に浮かんだ。「いや。父と一緒の作品展にしよう」。三重県菰野町のパラミタミュージアムで、亡き父との「二人展」が実現した。

 作品展を開いているのは三重県亀山市在住の斎藤涼子(あつこ)さん(67)。26年前、会社員だった夫の赴任先のカナダで、ステンドグラスの教室に通うようになり、その魅力を知った。

 型紙を作り、ガラスを切り、切断面を研磨し、銅製のテープを巻く。パーツをハンダでつなぎ、最後に仕上げ液を塗る。「集中して作業に没頭するのが何とも楽しかった」。帰国後まもなくして、亀山市の自宅で教室も始めた。

 一方、岐阜県関市で金属加工業…

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