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 17日のプロ野球のドラフト会議で、オリックスバファローズから育成8位で指名された野球の独立リーグ・BCリーグの富山GRNサンダーバーズの松山真之投手(19)が同日夜、富山県高岡市内で会見した。全107選手の最後に指名され「途中で諦めていたので、夢みたいな感覚です」とはにかんだ。

 松山投手は東京都出身。都立第四商業高では夏の西東京大会で3年続けて初戦敗退。「思い出作りみたいな感じ」で昨年のトライアウトを受けて、サンダーバーズに入団した。

 直球の球速は入団時から9キロ伸びて最速147キロに。松山投手は目標として阪神タイガースの藤川球児投手を挙げ「真っすぐで空振りを取れる投手になりたい」と意気込みを語った。

 二岡智宏監督は「打たれた翌日に『また投げさせて下さい』と言ってくるメンタルの強さがある。そこは伸ばしてほしい」とエールを送った。(竹田和博)