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 本州一の漁獲量を誇る岩手県のサケ漁。台風19号の影響で、宮古市重茂のサケ孵化(ふか)場では重茂川が増水し、稚魚250万匹を飼育できる水槽群の土台が崩落した。場長(52)は「修理したいが、取り壊すしかないかもしれない」と嘆く。

 同じ孵化場内には他に1450万匹を飼育できる水槽群がある。すべての水槽に土砂が流れ込んだため、泥をかき出す作業に追われているが、19日の降雨で作業の一部を中止した。

 重茂川では今秋のサケの遡上(そじょう)が始まっており、すでに500匹のサケを捕獲、採卵したが、孵化施設も土砂をかぶり、半数ほどの卵が死んだという。

 さらなる痛手は、川に仕掛けた…

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