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 日本ラグビー協会は18日、ワールドカップ(W杯)日本大会準々決勝の南アフリカ戦(20日、東京スタジアム)に臨む日本の先発を発表した。13日のスコットランド戦から、脳振盪(のうしんとう)と診断されたトゥポウに代わりFBに山中が入る。他の14人は同じ顔ぶれとなった。

 南アとはW杯開幕前の9月6日に対戦し、7―41で敗れた。ジョセフヘッドコーチは「9月の試合はリハーサル。南アがやってくることを我々は分かっているが、我々のやろうとすることを相手は分からない」。9月の一戦では使わなかったプレーを準備していることをにおわせた。

 主将のフランカー、リーチは「1次リーグ突破に満足していない。相手をどう崩すか考えるとワクワクする。勝つ自信がある」と語った。