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 全国高校駅伝競走大会道予選会が18日、北見市端野町の特設駅伝コースであり、男子は札幌山の手が2年ぶり10度目、女子は旭川龍谷が4年連続7度目の優勝を果たした。両校と男子準優勝の北海道栄は12月22日に京都市で開かれる全国大会に出場する。

 男子は7区間42・195キロに31チームが出場。札幌山の手は2区から7区まで区間賞を獲得し、昨年の雪辱を果たした。昨年、優勝を逃した悔しさが選手をたくましく鍛えた。卜部悠人主将(3年)は「悔しさからはい上がれた。1週間前のミーティングでは悔しさを二度と味わいたくないと話し合った」と言う。

 アンカー野田銀選手(2年)は地元・北見市立小泉中学校出身で、家族や友人らが応援に駆けつけた。「トップでタスキをもらい笑顔で走れた。全国では積極的に走りたい」。梶山一樹監督は「シナリオ通りに走れた。2時間5分台の記録で全国でのメダルが見えてきた」と手応えを語る。

 女子は5区間21・0975キ…

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