[PR]

 「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の第12回受賞作が18日、発表された。福島県川俣町の会社員森谷祐二さん(35)の「約束の小説」が選ばれた。福山市出身で本格ミステリー作家の島田さんらが応募作品86点から選んだ。来春に原書房から出版される予定。

 福山市内で開かれた記者会見で森谷さんは「まだまだ未熟者ですが、賞の名に恥じないような作品を書けるよう努力したい」とあいさつした。

 森谷さんが小説を書き始めたのは中学生のころ。東日本大震災で被災し、「死ぬかもしれない」と感じた経験があり、何かを世に残したいと本格的に執筆に取り組んだ。就寝前の1、2時間、パソコンに向かう。名探偵・金田一耕助シリーズで知られる推理作家、横溝正史の作品にも影響を受けたという。

 受賞作は、若い医師が主人公。…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら