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 県教委は、2020年度の県立高校入試の募集定員を発表した。来春の県内の中学校卒業見込み者数の減少を受け、全日制50校の定員総数は前年度比220人減の1万1280人とした。卒業者数は今春より401人少ない1万7290人を見込む。定員総数は4年連続の減少となる。

 学校別では岡山一宮、倉敷中央、玉島の普通科で各40人、林野の同科で20人、定員を減らした。倉敷鷲羽は学科改編に伴い未来創造科を廃止し、新たに普通科(3学級)とビジネス科(2学級)の計200人を募集。全体の定員は40人減る。邑久も生活ビジネス科(2学級)を新設して80人を募集するが、一方で普通科の定員を120人減らすため、全体では40人減となる。

 学力検査と面接・実技の日程は、一般入試Ⅰ期=3月10、11日、Ⅱ期=同25日▽特別入試(42校)2月12、13日。合格発表はⅠ期と特別入試が3月18日、Ⅱ期が同30日。(華野優気)