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 名古屋市で19日に催される第67回全日本吹奏楽コンクールの中学校の部に、山口県から2校が中国代表として出場する。桑山中(防府市)は少人数で、小郡中(山口市)は行進しながら演奏するマーチングで鍛えた技術で大舞台に臨む。

 今月10日夕、桑山中の音楽室では、ステージに上がる予定の25人で全体練習が続いていた。部員数31人。曲の短いフレーズを楽器ごと、パートごとや全員で奏で、音の響かせ方を細かく修正する。「(画面を見て音程を確認できる)チューナーなんて当てにするな」。顧問の中村武司教諭(48)の指示が飛ぶ。普段は横一列に並び、音程や音質、息を吹き込む速さや量をそろえる練習を繰り返している。

 8年連続の全国大会。1校最大50人まで参加が認められるが、出場校30校の中では最少。昨年も出場校のうち最も少ない25人で挑み、金賞を受賞した。

 中村教諭は「音を遠くまで響か…

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