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 鶯谷高校2年の山口仁子梨(にこり)さん(17)が今月、プロの女流棋士となった。将棋が盛んな東海地方だが、岐阜県で女流棋士が誕生するのは初めて。中学に入ってから本気で将棋に取り組み始め、猛スピードでプロへの階段を駆け上がった。伸びしろは無限大だ。

 鶯谷高は今年の全国高校将棋選手権大会の団体戦で初優勝した。山口さんは、部のエースとして活躍しながら、藤井聡太七段(17)も所属した日本将棋連盟の東海研修会(名古屋市)に通って腕を磨き、1日付で女流棋士2級となった。

 藤井七段のように、プロをめざして幼い頃から将棋に打ち込む人が多い中、山口さんの棋歴は異色だ。小1の時、祖父からルールを教わったが、「そのときは全くおもしろいと思わなかった」。中1の時、将棋大会に出場することになり、一から勉強すると、いつの間にか夢中になっていた。

 鶯谷で指導する日本将棋連盟岐…

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