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 赤字が続く四国の鉄道網について、4県とJR四国などが話し合う懇談会が18日、徳島市内であった。公共交通網を維持するため、県ごとに開く議論の際の方針案(中間整理案)が了承されたが、四国新幹線の開通を前提にしており、出席者から実効性を疑問視する声も上がった。

 「四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会」は2017年に発足し、今回で5回目。民営化してから赤字が続いているJR四国の鉄道網をどう維持していくか、同社や4県、大学教授らが議論してきた。

 この日に了承したのは、公共交通網の整備についてそれぞれの県で今後、議論する際の方針。四国新幹線を軸に、バスやタクシーとの連携などを挙げている。国に対し、老朽化した鉄道設備の維持などで支援をするよう求めることも盛り込まれた。この方針をもとに各県で話し合い、具体的な策を年度内にまとめる。

 四国新幹線をめぐっては今年8…

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