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 東日本大震災で被災した岩手県山田町のアウトドア施設「船越家族旅行村」。津波で流失した海沿いにある公園の再整備に乗り出した矢先、津波を免れ、営業していた高台のキャンプ場が台風19号の影響で崩落した。再開の見通しは立っていない。

 キャンプ場は山田湾を見下ろす半島の高台にあり、コテージとトレーラーハウス計14棟に加え、芝生のキャンプサイトが26区画ある。ゴールデンウィークや夏休みには旅行客でにぎわう。町水産商工課によると、近年は年間5千人前後が利用するという。

 だが、台風による大雨でキャンプ場の地盤がV字形に崩落。土石や地下10メートルほどに敷かれたパイプがむき出しになっている。盛岡市が復興支援で2011年に建設した集会施設「エコハウス」も倒壊した。土砂崩れの規模は幅数十メートル、長さは100メートル近くに及ぶ。町は再開や移転など、「今後、どうするかは決まっていない」という。

 影響は海沿いにも。キャンプ場…

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