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 静岡県は18日、藤枝市で野生イノシシ1頭から豚コレラの陽性反応が出たと発表した。昨年9月に岐阜市で確認されて以降、10県で見つかっていたが、県内では初めて。県は野生イノシシの捕獲や検査を強化するほか、養豚場での消毒などの対策を進める。

 豚コレラは豚やイノシシ特有の疫病で、人には感染しない。県によると、山間部にある藤枝市岡部町野田沢の道路上で、市民がメスの野生イノシシが死んでいるのを見つけた。中部家畜保健衛生所が遺伝子検査したところ、陽性の疑いが出た。18日の国の検査で陽性と確認した。

 発見場所から半径10キロ以内に養豚場はないが、県内では計120カ所の養豚場で約10万9千頭(2月時点)を飼育。県は17日以降、全養豚場の豚に異状はないことを電話で確認したという。

 これまでは、感染したイノシシ…

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