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 台風19号では、那珂川と久慈川両水系の河川で氾濫(はんらん)や堤防の決壊が相次いで起きた。12日から翌日にかけて、川の中で何が起きていたのか。観測されたデータや専門家の調査などで、流域に大きな被害をもたらした理由が次第に明らかになってきた。

 宇都宮地方気象台によると、那珂川と久慈川の上流域にあたる栃木県内の各地では12日、10月の最高降水量を記録するなど猛烈な雨が降った。

 水戸市が住民に避難を呼びかける際に基準とする水府橋地点での水位は、午後9時ごろから上昇が始まり、13日午前2時すぎに氾濫危険水位の6・2メートルに到達。午前9時すぎには、それまでの過去最高だった「昭和61年洪水」(1986年)の9・15メートルを更新する9・86メートルを観測した。

 水戸市では過去の水害の経験か…

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