即位の礼初日となった22日夜には、各国の王族や大統領などを招いた祝宴「饗宴(きょうえん)の儀」が皇居・宮殿で催された。164の国と地域、国際機関からの249人を含む計約300人が出席した。平成の時と同様、宮内庁から外注されたプリンスホテルのシェフが料理を担当。和食中心の料理がふるまわれた。

 メニューは和食中心だったが、肉料理に慣れた欧米諸国の人たちにもなじみやすいような材料で仕立てたという。宗教上の観点から、イスラム教の戒律に従って調理したハラールのメニュー、菜食主義者用の献立も用意された。

 祝宴は25、29、31日も続く。国内の各界代表者らが出席する25日には、より和食色の強い料理がふるまわれる。

■〈饗宴(きょうえん)の儀の献…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら