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 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会準々決勝で、日本は20日午後7時15分から東京スタジアムでW杯優勝2度の南アフリカと対戦する。4年前の初対戦で「スポーツ史上最大の番狂わせ」と呼ばれた逆転劇を演じた日本の立役者、「逆転トライ男」のカーン・ヘスケス(サニックス)に決戦への思いを寄せてもらった。

 2015年9月19日、当時世界ランク13位の日本は、英国南東部のブライトンでW杯初戦を迎えた。相手は同3位の南アフリカだった。29―32で迎えた試合終了間際、日本は相手ゴール前でペナルティーキックを得たが、同点になるゴールを狙わずスクラムを選択した。そこからの連続攻撃で、最後はヘスケスが左隅に飛び込み5点を挙げ、34―32で競り勝った。

 背番号「23」のヘスケスは後半38分に交代出場した。逆転トライはロスタイムの同42分と記録された。グラウンドに出て4分ほど、初めてボールに絡んだプレーが快挙につながった。

 現代ラグビーにおいて、ベンチからスタートする8人の役割は重要になるばかりだ。ヘスケスがパスをもらったのは、後半5分から登場していたアナマキ・レレイ・マフィ(NTTコム)から。マフィは20日の再戦も同じ背番号「20」のジャージーを着て、FW第3列の切り札として出番を待つ。

 ベンチスタートの役割について、ヘスケスはこう語る。

 「(途中出場の)インパクトプ…

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