[PR]

 第67回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が19日、名古屋市の名古屋国際会議場で始まった。初日は中学校の部があり、四国支部代表として出場した松山市立西中は銅賞を受けた。

 2年連続で全国の舞台に上がった西中が自由曲に選んだのは、ドイツのSF映画をモチーフにした「メトロポリス1927」(グラハム作曲)。緊迫した打楽器の連打やのびのびとした木管の音色で、未来都市の多彩な表情を表現した。

 本番の1週間前、スランプに陥る部員が続出。部長の楠優里さん(3年)も急に音が響かなくなった。リードや吹き方を変えるなど試行錯誤し、数日で元に戻ったが、「本番までもつのか気が気じゃなかった」。

 さらに、この日の本番前。「こ…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

関連ニュース